タルタル成長記 in 千葉

千葉で子育て、自由奔放な息子の成長とママのグルメ日誌なり

ベッタ哺乳瓶が中国語表示付きで売られている訳とは?

生後267日なり。

やってしまったよ。

週末にお出かけしてる最中に、タルタルに哺乳瓶持たせてたら、

地面に落として、見事に割ってしまった。

 

今まで何度も外出で使ってるので

ガラスだって感じしなかったけど、

床が硬かったせいか、粉々でした。

 

1本減ると不便だし、

そろそろ、大きなサイズの哺乳瓶もほしかったので、

ようやくですが、240ml入りのベッタ哺乳瓶を

買いました!

さすがに大きい!

プラスチック製なので、お出かけしても割れずに安心。

 

ベッタ、カラフルだし、

デザインも可愛いし、

生まれる前からデザインに一目惚れ、

新生児用の80ml入りが一番のお気に入り。

今じゃ、これを使うことはないんだけど、

大事にとってあります。

 

全部並べてもカラフル。

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このカラフルさ、

それから誤嚥しにくいデザイン、

母乳に近い飲み方ができるデザイン、

そしてMade in Japanであること。

 

これらの理由が相まって、

ベッタ哺乳瓶、

中華系の人たちに人気なんです。

赤ちゃんホンポほか行っても、値札表示の横に

中国語がついているのは、

日本で買っていく人たちが多い証。

(一人2本まで、とかがお店で書かれてたりします)

ピジョンとかなら、現地のお店やタオバオでも買えるけど、

ベッタはなかなかないんでしょうね。

 

中華圏だけでなく、

日本の素敵なデザイン、

もっともっと世界に

広まるといいなあ。