懐かしのチューリップフェアがインバウンド向けに進化！
生後356日なり。
GW中に約10年ぶりにいった場所が
砺波チューリップフェア
今年は4/20-5/5まで開催。
お天気にも左右されたけど、
最終日5/5に見に行くことができましたよー
この時期、通常の駐車場だけではとても足りないので
点在している臨時駐車場に停めることになると
場合によっては結構会場まで歩くんですが、
幸運にも、入口に比較的近い駐車場に
停めることができました。
道中小一時間程度、
タルタルは、
さつまいもペーストサンドイッチや
赤ちゃんせんべいを食べながら
おとなしくドライブ。
ふぅー、よかった。
チューリップ会場、
シンボルでもある
チューリップタワー周辺が
ハイライトエリア
でも、他にも見所は増えていて、
特に、昨年からできた
雪の大谷、
ならぬ
花の大谷
は行列待ちの人気。
ちょっと暑くなってきたけど、
日傘をさしながら、
タルタルと一緒に行列を待ちます。
時間20分前後かな。
狭くてクネクネした通路に
背丈の倍以上の壁には
何段ものチューリップがいっぱい！
会期中、前半は
「雪」をイメージさせる
白を基調とした花壇だったようですが
後半は、春爛漫、色とりどりの花壇になっていました。
一つの花を会期中ずっと持たせるのは大変だし、
これなら会期中に
2度来たい！
って思えるしかけでもありますね。
さて、約10年ぶりの会場で
一番感じた変化は
「外国人増えてる！」
会場内には英語のアナウンスもあり、
看板は中国語も頻繁に。
お花大好き台湾人や
東南アジアの人たちが観光に来てるみたい。
台湾といえば、
2011年だったか、
花博が開かれて
私も見に行ったなー
5月のこの時期、
ちょうど雪の大谷も開通するし、
北陸を観光するにはいい時期に。
チューリップフェアもついでに楽しめますね。
お花が好きなのは世界共通。
インスタ映えもするので
写真をついつい撮りたくなってしまいます。
タルタルの写真も沢山撮りましたよー
まだ抱っこされてしか撮れないけど、
数年後、もう一回来ることができたら、
一人でしっかり立っているんだろうなあ。
毎年、とは言わないけど、
数年に一度同じ場所に行って
定点観測的に
親子写真を撮ってみたいなあ。
できれば
千葉では
毎年行ける
定点観測スポットを
見つけたいものです。
多分
千葉市動物園とか、
マザー牧場とか
東京ドイツ村とかになるのかな？
夏までに
そんなお出かけスポットに
色々出かけたいと思いました
